テレノイドって何に役立つロボットなの?

「テレノイドは何用のロボットなの?」

という質問をたくさんいただきます。世の中には使用目的が決まったロボットがたくさんありますから、皆さんが疑問に感じるのも当然ですね。

では答えはなんでしょう?

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使用目的…、まだないです。
対話をするためのアンドロイドロボットという開発目的はありますが…

「最新」のものに使用目的が決まっていたら、むしろ違和感?!

テレノイドは人間の脳が持つ「反応」に働きかけることを機能の一部として備えている、と言えます。

首や肩を動かせるとかwifiによる音声や画像通信は今や「普通の技術」です。
しかし、そうした標準的な技術とテレノイドならではのインターフェイスをバランスよく組み合わせた時、それを通して人間が感じる想像力の世界は驚くほど柔軟に広がっていくのです。

人間の認知能力という未知数領域を巻き込むという発想

それこそが次世代コミュニケーションロボットのスタンダード、つまりアンドロイドロボットの世界なのです。もしもあなたが

  • 機械で構成され
  • 動力によって動き
  • プログラミングによって制御

こそがロボットである。と考えているとしたら、テレノイドはつまらないロボットに感じるかもしれません。

例えば認知症、自閉症、ダウン症

という言葉を聞いて、コミュニケーションに不安を感じることはありませんか?
実際、円滑なコミュニケーションを成立させるにはそれぞれの特性についての深い理解と個々の人柄に対する親しみが必要になります。やはりハードルは高いですよね。
ところがテレノイドのようなインターフェイスを通すことでコミュニケーションのハードルを下げることができます。
コミュニケーションが十分に成立した際には、上記の病名は本当に「病」といえるのか?という議論も登場するかも知れませんね。

図1

人間は多様な能力・知識・経験の集合体

仮に、「病気である」としましょう。
では、その病気になったからこそ感じ取ることができる「情報」というものが存在するとしたら
その情報をシェアできることは社会にとって実はとても貴重で価値のあることだと思いませんか?

あなたなら、テレノイドをどんな風に使いますか?

テレノイドをどんな風に使いこなせば人類の役に立つのか?

その答えは、未来からの訪問者である子供たちだけが知っているのではないでしょうか。
テレノイドを使った事業は、ほんとうの意味で「未来」と向き合う仕事です。
そのことを広く知らせていくことがテレノイド計画という会社の役割だと思っています。

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