在宅療養者体験モニター第1期の募集

【募集概要】
大阪大学基礎工学部石黒浩教授が開発したコミュニケーションロボット『テレノイド』を一般の介護家庭や療養生活を支える医療機関の方々に触れていただく機会として実施いたします。

在宅療養者向けモニター募集のご案内

【募集概要】
一般の介護家庭や療養生活を支える医療機関の方々に触れていただく機会として実施いたします。遠隔で行う外部オペレーターにご協力いただくのは家族介護経験者で一般社団ダイアローグ・メソッド・アソシエーション代表理事の宮崎詩子さんです。http://www.d-method.org

インターネット通信を使った会話ロボット『テレノイド』は遠隔での音声、動きの操作が出来ます。見る人の想像力を引き出す顔つきは一見違和感を覚えますが、実際に使うと予想に反して人間らしさを感じながら会話をすることができます。

テレノイドはお台場の日本科学未来館にて常設展示されておりどなたでも体験可能ですが、本企画は在宅で療養生活をされている高齢者の方々に向けた体験機会の提供としては初めての企画となります。なお、モニターになることによって本体購入や有償サービス継続利用の勧誘を行うことはありません。安心してご利用いただければと思います

また、当然のことながらテレノイドに対して興味を感じない方、嫌悪を感じる方もいらっしゃいます。すべての方にとって優れた効果効能などがあるものでは決してありません。一方で認知症状や自閉症と診断された方の中でテレノイドに興味を持ち、会話をしたい気持ちになるという方がいらっしゃることも分かってきています。ご自身が、またご家族がどのように感じるかを確認していただく機会となれば幸いです。

【実施時期】第1期 11月14日(月)~11月27日(日)の内1泊2日(有料による追加は可能)
12月に第2期、第3期を実施予定こちらも併せて募集中。
【地域】東京都港区エリア限定(隣接エリア等は要相談)
【募集件数】先着5名程度
【負担いただく費用】3000円(税込)
【費用に含まれているもの】
1.1泊2日のテレノイドの貸し出し
2.周辺機器等の付属備品(服、操作用PC、マイクセット、ポケットwifi、保持用のテーブルセット型の椅子)の貸し出し
3.有料オペレータサービス 1セット(10分×3回)おしゃべり、歌を歌う、ハグ(抱きしめる)操作等

【会話のしくみ】
AI(人工知能)、自動応答によるものではなくオペレーターが行います。なお、外部オペレーターの他、ご家族による操作、医療者による操作が可能です。孫を抱いているかのような気持ちになる方も多く普段見られない表情や会話に発展するなど、対話による楽しいひと時を提供いたします。
なお、医療機関関係者の方などで診療のタイミングでの外部オペレーター利用などを想定されている場合には事前にオペレーターとのミーティング(対面又はスカイプ等)を設け、会話内容のプランを行うことも可能です。是非ご相談ください。

※本機には音声や画像の記録機能はありません。
※オンタイムでの音声動画配信のみとなっており、画質は大まかな表情が把握できる程度の粗いもの(軽いモザイクがかかっているイメージ)です。

【レンタル当日の流れ】
初日お昼にテレノイドと周辺機器を担当者がご自宅にお持ちし、使い方のご説明とセッティングを行います。翌日(2日目)お昼に回収に伺います。

○オペレータサービス提供時間(事前予約制)
10:30~18:00の内 10分間×3回
なお、予約状況によってはご希望に添えない場合がございます。

○有料オプション
・貸出期間の追加  1日 10,000円(税込)
(1日10分×3回の有料オペレータサービス付)
・有料オペレーターサービスの追加
1セット(10分×3回)1,000円(税込)

※貸出期間 及び オペレータサービスの対応時間は事前予約制です。詳細についてはお問合せください。(担当:田野)

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